「日経 xTECH(クロステック)」になぜなぜ分析の記事が掲載されました。
「日経 xTECH(クロステック)」に「なぜなぜ分析」の記事が掲載されました。
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第16回 11月1日(木)付け 掲載
ルールばかりに目を奪われるな 仕事のやり方を変える発想を
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/041300042/102900008/
第15回 10月4日(木)付け 掲載
どの場面を事象に選ぶか 「最も良くない状態」を優先
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/041300042/092800007/
第14回 9月6日(木)付け 掲載
「チェック項目を増やせ」 そう叫ぶ前に進め方を改める
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/041300042/083000006/
第13回 8月9日(木)付け 掲載
「なぜ?」には問題点を書く 状況ばかり並べるのは避ける
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/041300042/080100005/
第12回 7月12日(木)付け 掲載
「どのように」を具体的に書く チェックリストは負荷が高い
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/041300042/070400004/
第11回 6月15日(金)付け 掲載
大ざっぱな「なぜ?」はダメ 問題は1つずつ解決するが吉
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
第10回 5月17日(木)付け 掲載
「なぜ?」の記述は1箱に1つ ワンカット表現で気づき得る
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/041300042/051100002/
第9回 4月19日(木)付け 掲載
遅れの問題は時間を明確に 計画と実績の差で「なぜ?」
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
第8回 3月26日(月)付け 掲載
管理者はミスに気付く工夫を 答えに詰まったら打ち止めに
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
http://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/ncd/17/090800052/031600008/
第7回 2月26日(月)付け 掲載
失敗の「なぜ?」は過去に遡る 時間軸があることを忘れない
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
http://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/ncd/17/090800052/022300007/
以下の記事は 日経BP社 ITpro に掲載されたものです。
上記記事と同じ扱いになりますので、1ページ目から有料になりますことをご了承願います。
第6回 1月31日(水)付け 掲載
「間違いの4段階」のどこかでミスは起きる
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/080100323/010900008/
第5回 1月10日(水)付け 掲載
失敗したのは新人かベテランか、前提条件出せば1時間でなぜなぜ可能
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/080100323/121900007/?mle
第4回 12月6日(水)付け 掲載
トラブル発生時の「体制図」と「いきさつフロー図」を描けているか
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/080100323/111600006/
◆ 11月17日(金)付け 掲載
相次ぐデータ改ざん問題、「なぜなぜ分析」で再発防止
(日経BP 元ITpro 副編集長 川又英紀氏による執筆)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/111301200/
◆ 11月16日(木)付け 掲載
神鋼と日産の不祥事は対岸の火事にあらず、不正の温床は「責任者不在」
(日経BP I元Tpro 副編集長 川又英紀氏による執筆)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/111301199/
第3回 11月1日(水)付け 掲載
なぜなぜ分析で「ミスしたのは仕方ない」と考えたら再発は防げず
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/080100323/101700005/
第2回 10月4日(水)付け 掲載
ご法度、ミスした個人を責める「なぜ?」
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/080100323/091100004/
第1回 9月6日(水)付け 掲載
なぜなぜ分析はトラブルの表現力が命、頭に「絵」が浮かぶ文を書けているか?
(マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉 仁志 執筆)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/080100323/080100003/
◆ 7月28日(金)付け 掲載
トラブルのいきさつ、登場人物と出来事をこう結ぶと見えてくる
(日経BP 元ITpro 副編集長 川又英紀氏による執筆)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/071000277/071000003/
◆ 7月26日(水)付け 掲載
なぜなぜ分析でミス撲滅
将来のヒューマンエラーを共有する「ヒヤリハット支店発表会」とは?
(日経BP 元ITpro 副編集長 川又英紀氏による執筆)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/071000277/071000002/
◆ 7月24日(月)付け 掲載
なぜなぜ分析でミス撲滅
なぜなぜ先生がIT企業の分析を添削、「後ろから読み返して」
(日経BP 元ITpro 副編集長 川又英紀氏による執筆)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/071000277/071000001/
「現場で使える問題解決・業務改善の基本」日本実業出版刊、好評発売中!
「現場で使える問題解決・業務改善の基本」
(日本実業出版社刊)
本書は、なぜなぜ分析の書籍では詳しく記述することができなかった事項を、問題解決および業務改善の勘所としてまとめたものです。
特に、なぜなぜ分析研修にて筆者が必ず説明する「配置図」「体制図」「いきさつフロー図」の書き方や、計画と実際とのズレを現した図を用いてどのように把握するのかを実践的に詳しくまとめたものです。
「なぜなぜ分析」の書籍と合わせて、「なぜなぜ分析」に取り組む際に、あるいは業務改善に取り組む際に、ぜひご活用いただければ幸いです。
本書を含めた執筆一覧はこちら
現場力がみるみる上がる 実践なぜなぜ分析(日経新聞出版社刊)好評発売中!
「現場力がみるみる上がる 実践なぜなぜ分析」(日経ビジネス人文庫、日経新聞出版社刊)
待望の「なぜなぜ分析 管理編」(日経BP社刊、2012年)の文庫版「現場力がみるみる上がる 実践 なぜなぜ分析」が発刊されました!
お近くの大手書店、またはアマゾンで発売中です。
執筆一覧
https://www.management-dynamics.co.jp/books.html
本書は、「なぜなぜ分析 実践編」(日経BP社刊)の文庫版「問題解決力がみるみる身につく 実践なぜなぜ分析」に次ぐ、第2弾です。
2012年に発刊された「なぜなぜ分析 管理編」(日経BP社刊)に、日頃筆者がよく受けるQ&Aをプラスアルファし、文庫化されたものです。
事務や営業業務の事例や労働災害の事例、品質不良の事例など、様々な事例を掲載しております。
ぜひ、ご購読、ご活用ください!!
クイズで学ぶ、なぜなぜ分析超入門(日経BP刊)好評発売中!
新刊「クイズで学ぶ、なぜなぜ分析超入門」日経BP刊が好評発売中!
お近くの大手書店、またはアマゾンでご購入頂けます。
執筆一覧
https://www.management-dynamics.co.jp/books.html
本書は、日経BP「日経情報ストラテジー」(月刊誌)にて連載(タイトル「クイズで学ぶ、なぜなぜ分析」)されたものを再編集し、さらに「なぜなぜ分析」のワンポイントを付け加えたものになっています。
初心者の方だけでなく、ベテランの方にもご活用頂ける内容になっています。
ぜひご購読頂き、筋を外さず、迷い道に入り込むことない的確な「なぜ」の繰り返しを目指していただければ幸いです。
なぜなぜ分析「実践編」と「管理編」の電子版の合本が、お得価格で販売中!
好評発売中の書籍「なぜなぜ分析実践編」と「なぜなぜ分析管理編」(両方とも日経BP社刊)の電子版の合本が、大変お得な価格で予約販売が開始されました。
単行本の場合、それぞれ2,000円(税抜)で、両方合わせると4,000円(税抜)。
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電子版は、電車の中や、会議中等にちょい読みする方には大変便利です。
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2020年度の言葉
失敗の原因追究に管理職も入って、自ら改善策を出す |
皆さんは、失敗を当事者だけに関わる問題で済ましてはいないだろうか。
失敗に至ったいきさつをはっきりさせて、なぜ失敗が発生したのか掘り下げていくと、ほとんどの失敗は当事者の関わる問題だけでなく、業務全体あるいは管理職の関わる問題もあることに気づく。
失敗というのは、会社や職場の脆弱な部分が、たまたま形になって表れてきたに過ぎない。
優れた管理職ほど、部下の失敗を見て、自らが関わる問題にも気づき、すみやかに改めていく。
管理職が自ら関わる問題に気づかず、失敗した当事者や関係者を攻めるのは論外である。
次回失敗しないためにはどうしたらよいか、管理職と当事者が一体になって、全員分の改善策を出すつもりで原因追究を進めることが大切だ。
コロナ禍により新たな取り組みが始まった職場や企業も少なくない。新たな取り組みの中での失敗であればなおさら、失敗の当事者と管理職が一緒に考えていく。
いち早く業務全体を変えていけるかどうかが、企業の生き残りの成否のカギを握ることはいうまでもない。
2020年8月12日 小倉 仁志