年度の言葉

2018年度 新年度の言葉

「転んでもただでは起きない」

時代に先駆け、「失敗」を契機に業務のやり方を変えていく

 

  「失敗」が発生すると、次回からミスが起きないよう「ルールをつくる」「ルールを徹底する」「ルールを教育する」といった再発防止策が報告書に書かれていることが少なくない。確かにルールも大事だが、その前に考えてほしい。今までの延長線上で「ルールを作る」というのは、「失敗」に対する当座の対策に過ぎない。

 私たちの身の回りは人手不足や高齢化社会にどんどん突入していき、時代はますます変化していく。時代の変化に合わせて、今までのやり方を変えなければならない。でも、何かきっかけがないと重い腰を上げづらい。そんな重い腰を上げるきっかけが「失敗」だ。

 「失敗」こそが、真剣に自分たちの業務のあり方や進め方を見つめなおし、時代に見合ったものに変えていく契機だ。「失敗」が発生したら、顧客や職場の変化に合わせて「失敗」が起きないようにやり方や進め方を変えていく。

「やり方を変える」といったプラスに転じる策を講じてこそ企業は進化していく。

「転んでもただでは起きない」

「失敗」をプラスに変えて進化し続けようとしないかぎり、決して生き残れはしないだろう。

 

                                  平成30年4月6日  小倉 仁志

 

これまでの言葉

2017年

先を見通し、足元を見据え、変えるタイミングを逃さない

2016年

皆で「なぜ?」 新たな扉を見つけて 次のステージへ

2015年

進化し続ける 今日の「振り返り」と明日の「巻き返し」

2014年

「こだわり」なくして、自分も事業も「成長」はない

2013年 気づいたが勝ち  身の丈に合った目的で、いい気づきを得る
2012年 仕事の原点である「使命」を再確認し、引き続き「役割」も見直そう
2011年 焦点を絞ったシンプルかつストレートな考えがブレークスルーを生む
2010年 「基本のおおもとにある考え」を探り出し、それを元に変えていく
2009年 変化が著しい時こそ目前のモノゴトを見落としてはいけない!!
2008年 変化に対応できる基盤固めを目指す
2007 メリハリのある職場作りが「気づき力」「対応力」(危機意識)を醸成する
2006年 納得のいく「緊張感」と「感動」が欠かせない

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小倉仁志プロフィール

0053おぐら ひとし

小倉 仁志

 

・有限会社マネジメントダイナミクス 社長

・中小企業診断士

・一般社団法人 神奈川県中小企業診断協会 監事(前会長)

 

 

 

 

 

 

 

経歴

1962年 静岡県富士市生まれ、横浜育ち(小学校以降、一部札幌)
1985年 東京工業大学 工学部 化学工学科卒
 

デュポン・ジャパン入社

 

合成樹脂事業本部エンジニアリング・プラスチック事業部にて主に技術営業に携わり、ポリアセタール樹脂やナイロン樹脂、ポリエステル樹脂に関する技術のカスタマーサポート(設計、加工、検査)に従事。

 

後半は培った技術を生かした営業を展開。

【対象業種】

  • 自動車部品・家電・電子機器・ゲーム機器
  • 家庭雑貨・オフィス家具・オフィス用品・油圧機器
  • 事務機・工具など
1992年

社団法人日本プラントメンテナンス協会に転職

 

国内外の製造業や営業所において、人を中心とした体質改善を図りながら、災害ゼロ、不良ゼロ、故障ゼロを目指すTPM(トータル・プロダクティブ・メンテナンスまたはトータル・プロダクティブ・マネジメント)の指導に従事。開発から営業に至るまでの仕組みや体質改善を手がける

【支援実績】
製造業全般(自動車部品、(金型・鋳造・鍛造・樹脂成型・プレス・切削・組み立て等)電気・電子部品(素材・組み立て)、石油化学、食品、印刷、産業機器等
部門では、開発、技術、製造、品質管理、営業、において実績あり

1993年 中小企業診断士取得
1997年

1993年より「なぜなぜ分析」のルール化、体系化に取り組み、国内初の「なぜなぜ分析」に関する書籍を同協会より発刊。

「なぜなぜ分析徹底活用術」(1997年)

「なぜなぜ分析実践指南」(2000年)

「なぜなぜ分析徹底攻略ドリル」(2002年)

2002年

「なぜなぜ分析10則」をまとめ、書籍や通信教育のテキスト、セミナーなどにて「なぜなぜ分析」を啓蒙。

【TPM指導したおもな業種】

  • 自動車・自動車部品・化学・印刷・食品・半導体
  • 建築資材・プラスチック・工具など

【なぜなぜ分析を指導した企業】

  • 国内外問わず多数の企業で実施。
  • 国外にいたっては、スペイン、イギリス、フランス、イタリア、タイなどにおいてセミナーを実施。
2005年

独立し有限会社マネジメント・ダイナミクスを設立。

製造現場や営業所などにおける基盤強化支援や、「なぜなぜ分析10則」および改善に関する指導・社内教育を展開。それぞれの企業に合ったアプローチをモットーに指導を展開。現在まで、「なぜなぜ分析」に関するセミナー・社内教育(年100数十件)を実施。

 

実際に発生したトラブルの原因追究を一緒に実施していきながら、内部の問題点を洗い出し、改善を一緒に実施していくやり方を得意とし、さらに思考の変革を核に企業の体質改善を支援する。

 

「なぜなぜ分析」の研修では、製造業全般(自動車部品、電気・電子、石油化学、セメント、医薬品、医療器具、食品、家庭用品、印刷など)、船舶修理、ガス、電力などで実績がある。

 

お客様からのご意見、ご要望を、漏れなく聞き取り、その情報を企業活動に活かすための取り組みについて、某企業のお客様相談室のメンバーとともに現在も取り組んでいる。

2006年 (社)中小企業診断協会 神奈川県支部 理事 を拝命
2009年 2002年度の「なぜなぜ分析10則」をさらに改良し、特にヒューマンエラーについての原因追究のやり方を充実させた「なぜなぜ分析10則-真の論理力を鍛える-」を日科技連より発刊
2010年

日経BP社、日経情報ストラテジーにて連載コラムが単行本化

「なぜなぜ分析 実践編」が日経BP社より発刊

2012年

一般社団法人神奈川県中小企業診断協会 会長 を拝命

一般社団法人中小企業診断協会(本部) 理事 を拝命

 

日経BP社、日経情報ストラテジーにて連載コラムが単行本化

管理者向け「なぜなぜ分析 管理編」が日経BP社より発刊

2013年

「なぜなぜ分析」初の文庫本、日経新聞出版社(日経ビジネス文庫)より発刊

「問題解決力がみるみる身に付く 実践 なぜなぜ分析」

2014年

日経BP社、日経情報ストラテジーにて連載コラムが単行本化

「クイズで学ぶ なぜなぜ分析超入門」が日経BP社より発刊

2015年

「なぜなぜ分析」文庫本、第2弾、日経新聞出版社(日経ビジネス文庫)より発刊

「現場力がみるみる上がる 実践 なぜなぜ分析」

2016年

なぜなぜ分析に欠かせない業務改善についてまとめた書籍を日本実業出版社より発刊

「現場で使える問題解決・業務改善の基本」

 

一般社団法人神奈川県中小企業診断協会会長を、2期目の任期満了にて退任

同時に、一般社団法人中小企業診断協会(本部)理事を退任

 

一般社団法人神奈川県中小企業診断協会監事を拝命

 

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有限会社マネジメント・ダイナミクス

モットー

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「経営は人なり」

「人は必ず成長するなり」

「成長は必ず成果につながるなり」

 

 

会社概要

屋号 有限会社マネジメント・ダイナミクス
住所 〒236-0037
神奈川県横浜市金沢区六浦東3-25-22
TEL:045(788)4725
FAX:045(349)0015
事業内容 対象事業者
 製造業全般(生産、営業、開発、設計、お客様相談室)、建築・土木業、情報システム業、各種サービス業

 

指導事業

- 「なぜなぜ分析」指導 および 「なぜなぜ分析」を核とした現場改善支援

テーマ

品質(設計品質、製造品質、サービス品質)

安全・環境

効率(生産、業務)

拡販・お客様対応

- 方針管理・目標管理等、会社・職場をしっかり運営できる基盤づくり支援

- 顧客獲得、利益アップの仕組みづくり・組織づくり支援

- 安全・品質・効率に役立つ5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)の現場実践指導

 

お客様を訪問させていただき、詳細をお聞きした上で、指導の可否、プログラム内容、費用等についてご納得いただいた上で、進めていきます。

 

執筆、教育事業

- 「なぜなぜ分析」の社内研修およびフォローアップ研修

- 「なぜなぜ分析」に関する執筆・講演

- 上記の各種指導事業にもとづく執筆・研修

 

お客様のご要望に合ったプログラムをご提案させていただきます。お気軽にご相談頂ければ幸いです。

設立 2005年4月

 

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プライバシーポリシー

 有限会社マネジメント・ダイナミクス(以下、当社)では、お客様からお預かりする個人情報を保護することが重要な社会的責任であると認識し、適切に管理するためプライバシーポリシーを以下のように定めます。

 

有限会社マネジメント・ダイナミクス

社長 小倉仁志

 

個人情報保護方針

定義

個人情報とは、氏名・生年月日・性別・電話番号・メールアドレス・住所・依頼内容等、個人に関する情報で、これらのうち1つ又は2つ以上を組み合わせることによって、特定の個人を識別することができるものをいいます。

 

利用目的

① お客様よりお預かりした個人情報は当社において以下の目的で、利用させていただきます。

  • お客様の依頼に基づく職務遂行のため
  • お客様と連絡を取るため
  • 当社のサービス内容をお知らせするため
  • サービスを向上させる目的で事例分析・マーケティングを行うため

 

② 上記以外の目的で個人情報を利用する必要があったときには、その都度、事前に同意をいただきます。同意がいただけないときは、当該個人情報は利用いたしません。

 

収集する個人情報の範囲

依頼・相談・セミナー等への申し込みのためお客様より個人情報をお預かりする場合には、目的の範囲内において必要最小限度のご提供をお願いいたしております。

 

個人情報不開示

お客様よりお預かりした個人情報は、個人情報保護法23条に定める以下の場合を除き第三者に開示いたしません。

  • 法令に基づく場合
  • 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合で、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  • あらかじめ本人の同意を得た場合

 

お客様のアクセスログについて

当社ホームページでは、アクセスされた方の情報をアクセスログという形で記録しています。アクセスログには、アクセスされた方のドメイン名やIPアドレス、使用しているブラウザの種類、アクセス日時などが含まれますが、ホームページの保守管理や利用状況に関する統計・分析のためにのみ活用され、それ以外の目的で利用されることはありません。

 

プライバシーに関するご意見・苦情など

当サイトで開示・表明したプライバシーに関してご意見や苦情などがある場合には、お問合せを通じて、当社にまずご連絡ください。内容確認後、折り返しメールでご連絡をした後、適切な処理ができるよう努めます。

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プロフィール

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2018年度 新年度の言葉

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「転んでもただでは起きない」

時代に先駆け、「失敗」を契機に業務のやり方を変えていく

 

 「失敗」が発生すると、次回からミスが起きないよう「ルールをつくる」「ルールを徹底する」「ルールを教育する」といった再発防止策が報告書に書かれていることが少なくない。確かにルールも大事だが、その前に考えてほしい。今までの延長線上で「ルールを作る」というのは、「失敗」に対する当座の対策に過ぎない。

 私たちの身の回りは人手不足や高齢化社会にどんどん突入していき、時代はますます変化していく。時代の変化に合わせて、今までのやり方を変えなければならない。でも、何かきっかけがないと重い腰を上げづらい。そんな重い腰を上げるきっかけが「失敗」だ。

 「失敗」こそが、真剣に自分たちの業務のあり方や進め方を見つめなおし、時代に見合ったものに変えていく契機だ。「失敗」が発生したら、顧客や職場の変化に合わせて「失敗」が起きないようにやり方や進め方を変えていく。

「やり方を変える」といったプラスに転じる策を講じてこそ企業は進化していく。

「転んでもただでは起きない」

「失敗」をプラスに変えて進化し続けようとしないかぎり、決して生き残れはしないだろう。

                                    

  平成30年4月6日 小倉 仁志  

なぜなぜ分析ツール

インターネット上で使える「なぜなぜ分析ツール」を監修いたしました。「なぜなぜ分析」をより効率的に、効果的に実践することが可能となりました。

 

なぜなぜ分析ツール

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